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2010年を振り返らずに2040年のことを考える 

さて、伊林に真面目に書けと言われたものの、ほろ酔いです、江口です。
だいたい冬休みの活動休止中にブログが回ってくるなど。


伊林のふざけたブログの次に書かなければならないとは、なかなかハードルが高いですが、前回ボクがプレゼンした勉強会で触れたかったけど内容が多岐に渡ってしまうために割愛した部分について書きたいと思います。



皆さんは30年後の世界、100年後の世界、200年後の世界はどうなっていると思いますか?


今、僕は二十歳です。
30年後といえば、50歳。仕事も落ち着いてきて、そろそろ定年退職を意識するような年齢でしょうか。
100年後といえば、ボクはもう死んでいます。30歳で子供ができたとして、子供がもう70歳、孫が40歳?
200年後といえb(ry

将来を考えること、しかも自分が死んだ、その先まで考える。
ボクは100~200年後のことまで考えてワクワクする仕事がしたい、という考えをもっています。

そのために、まず30年後の2040年のことを考えてみよう。
バブル期にはだれもが(?)考えもしなかったJALの崩壊。30年後を考えることは自分の仕事を考える上でも価値があると思います。
今、キテいる会社に就職しかたらって、30年後はわからない。



現在、未来についての得られる情報は統計的なものばかりでしょう。

例えば、再来年2012年にはコンピュータのトランジスタの数がヒトの脳のニューロンの数を上回るとされています。
ということはつまり、理論的にはコンピュータがヒトの脳に勝るようになる、ということです。
つまり、ヒトの予測を上回る速さで技術が進歩していくということ。

総務省の人口統計では2040年の世界人口は88億人。
先進国では人口は減少するものの、現在の途上国は人口が増加するのでしょう。農学部生としては、88億人の食料
をどうするのか、というのは大きな問題です。
(ちなみにボクが60歳の2050年には90億人越えです。)

2025年までに絶対的貧困が終焉するという主張をする学者もいます。
→『貧困の終焉-2025年までに世界を変える』(ジェフェリー・サックス著)
絶対的貧困が終焉したら、世界はどうなるのだろう。
世界中の人々が教育を受ける。
世界中から優れた才能が発掘される。
アフリカ文学、なんていうものが注目される時代がくるかもしれません。
そして、お金があれば海外訪問や海外留学するヒトが増えるかもしれない。
こんなカオスな社会になるかもしれない。
→映画"ブレードランナー"(Youtube)(実はまだ見ていませんが)
そしてもし、本当に2025年に絶対的貧困が終焉するのならば?
2025年ボクは35歳。まだまだ働き盛り。そのとき、何をすべきなのか?

韓国では電子教科書や、ロボット英語教師の導入が進んでいます。
数年後、日本でも私生活にロボットが登場することは間違いないでしょう。
ボクが今勉強している農業ロボットも日々進化しています。
面的な農業から線的な農業、点的な農業へ。
コストダウンのためにGPSを利用した全自動式のロボットが開発されています。
ロボットが低コスト化&高性能化したら、ヒトの雇用はどうなるのでしょう?
ヒトの仕事がなくなるの?そのへんの法整備も求められるのかもしれません。
女性アンドロイドももうこんなカンジ。(Youtube)

現在の日本は幕末に例えられることがよくあります。
2010年は空前の竜馬ブームでした。
日本社会に幕末ほどの変化が求められている(らしい(笑))。
現在日本のGDP成長率は0~1%.
もしこのままの成長率であれば2040年にはブラジル、インドネシア、メキシコに追い抜かれるそうです。
このまえ中国に追い抜かれ3位になったので、6位ですね。
日本がどんどん貧乏になればどうなるのでしょう?
理系のボクとしては、大学の研究費が減ることが心配です。
日本という地下資源がない国で研究に十分なお金が費やすことができなくったら、人的資源も減っていくかもしれません。
新技術が発展しなければ、市場も拡大しない。市場が拡大しなければ、研究への投資を取り戻せなくなるため、研究にお金は割けない。人的資源が減る。新技術が発展しない。こんなサイクルに陥るかもしれない。


さて、30年後であっても、予想するのは難しいですね。


貧困問題に関心がある方々って現在の問題にばかり目を向けてる人が多いなぁという印象だったから、敢えて未来に目を向けてみました。
未来を見据えて、現在自分の為すべきことを考える。
そうやって生きていきたい。

このブログが皆さんの、皆さんの子供の、孫の、ひ孫の将来について考えるキッカケになれば幸いです。

というわけで次は2010年の振りかえりやら、2011年への決意やら、代表の史奈さんにお願いしようかしら。
皆様、よいお年を。
HAPPY NEW YEAR!
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