どうも、元代表の江口です。
9/12~22の10日間、第3回フィリピンスタディーツアーに行ってきました。
スタツア後は各自が残ったり、帰ったり、自由行動。
私は昨日30日に、韓国を経由して札幌に帰ってきました。
スタディーツアーについてだけ、ココに書きたいと思います。
その後の旅行記は自分のブログに書きます。
こちら「
実のある人生を。」もご覧いただけると幸いです。
スタツアの最低条件は全員が無事に帰ってくることでした。
フィリピン経験者は自分と代表のふみなしかおらず、大学生故にこのツアーは自己責任であるとはいいつつも、ある程度の責任はあるなぁと思っていました。
とりあえずこの最低条件はクリア、昨日夕方の史奈の帰国をもって全員の無事が確認されました。
それはよかったけど、その先を求められず、かなり後悔しています。
去年のスタツアを組んだコバリナさんのした準備だけやればいいという意識がマズかった。
行って、帰ってくればそれでいいわけじゃなかった。
それがスタディーツアーだってことを忘れてました。
支援先であるGawad Kalingaに行って、何してきたかって、
・家を建てる手伝い
・村の訪問
・スタッフと食事
・観光に連れまわされる
・Far Eastern Univ.にてGKを通して貧困者支援の活動をしている学生たちと交流
って感じです。
有意義じゃなかったわけではないけど、GKの情報収集をしていない。
要するに、フィリピンから帰ってくることだけを考えて、その先の結~yuiの活動にまで目を向けていなかった。
スタツアに行く前に、全体でミーティングをするべきじゃなかったか?というのが私の結論です。
支援先のGKからどんな情報をゲットしてくるべきなのか。
全体で確認して、フィリピンで全部聴きだしてくるべきだった。
今回のスタツアが今後の活動に全く影響を及ぼさないってことにはならないと思うけど、
この点は自分が圧倒的に後悔しているところです。
後悔はよくないとはよく言うもので、次に向け反省点として改善してほしいです。
さて、次のブログはスタツアに行った誰かに書いてもらおうと思います。
というか、個人的には全員に書いて欲しいんだが…。
後々ブログなり
結~yuiのHPなりに写真がアップされる予定です。
宜しくお願いします。
では。